ナチュラルティ―ス・ルネッサンス
―天然歯から「咬合学」―「歯と力-骨」を考察する―
基礎科学者と臨床家が一堂に会して歯学の将来を議論する「Dentistry,Quo Vadis?」は今年で23回目を迎えます。
今年度は、咬合のキーである「天然歯」について「萌出、機能」を取り上げて考察します。
日時:2022年12月11日(日)10:00〜17:00
会場:東京大学鉄門記念講堂
場所:東京都文京区本郷7-3-1 医学部教育研究棟14階
対象:歯科医師、歯学部生、歯科衛生士、歯科技工士、その他
定員:200名
H P:https://dentistry-quovadis.com/